こんにちは、アシスタントアドバイザーの小林です。
昨日は東京マラソンでした。箱根駅伝でも活躍した設楽悠太選手が16年ぶりに日本記録を更新しました。
その背景には、タイムの出やすいコース、コンディションに加えて、同世代の選手が互いに意識しあい、刺激を受けて高めあっているのがあるそうです。
勉強も同じで、校舎に各学年の受講数ランキングが掲示してあるのは同学年に負けないようにしてほしいというのがあります。
また、学校の友達を誘うことでより身近に意識する相手を作るのも有効です。
うまく周りの人と競って高めあっていきましょう!